コロナによって通常生活からの変化はあるのか
皆様ごきげんよう、どうもAhouです。
最初の挨拶↑みたいなやつ、朝〇未来のYouTubeチャンネルのをまねしているのですが、
なんか上から目線みたいな感じで、少し変えようかな~って思っています。
この記事を書いている3月30日の午前に、お笑い界の巨匠の志村けんさんが亡くなられました。
ご冥福をお祈りします。
ここで最近気づいたことがあります。
「何十万の死より、よく知っている一人の死の方が危機感を感じる」
ということです。
まあ、言われてみれば当たり前のことです。
そもそも、身近な人が死ぬまで危機感を持てないのも問題があるのですがw
少し話を逸らしてしまいました。
僕は今大学生で、二月の上旬に定期テストが終わり、それ以来春休みが始まりました。
多くの大学生は、二月の間はスノーボードをしに行ったり、沖縄などの避寒地(?)に友達と行ったりしますね。
僕は仮面浪人して、受験シーズンと被っていたので一カ月勉強漬けになっていたわけですがw
3月は、僕のような受験生なども含めて多くの学生が旅行に行く月です。
しかし、コロナウイルスの蔓延によって、その予定が無くなってしまった人も少なくないです。
予定が無くなったからと言って、全員が家に引きこもるわけではありません。
このように、自粛要請があるまでは遊び続けてしまう人もいます。
しかし、このような人たちがいる一方、家で活動自粛している人もいます。
もともと外に出る予定が無い場合が多いでしょうがw
そのような人たちは、コロナが流行っていてもいなくても、変わらない生活を送れていると思われています。
しかし、意外とストレスを感じるものです。
コロナが流行っていない状態で、自分の意志で引きこもるのはとても楽です。
引きこもることにあまり抵抗を感じないのですから、自分の性格に合わせた生活を送ることができて、むしろ幸せです。
ところが、政府や東京都から「家から出るな」と言われて家から出ないのは、
原因がよくわからない不満やストレスを感じます。
マスクやティッシュペーパーが品切れになっているという事実からのプレッシャーも少なからず受けているからなのかもしれません
いずれにせよ、
「引きこもりは普段から家にいるからストレス感じずなくていいよね~」
と言われますが、
実は意外と、強制される引きこもりは精神的につらいものです。
今日、居酒屋のバイトの面接で少し言われたことに対して思ったことをまとめてみました。
文章が稚拙でみにくかったらすみません。
ではまた。